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2009年11月29日 (日)

ウオッカの走りに魅せられて・・・

「以前の力はない」「距離が長い」・・・全ての不安説をウオッカが吹き飛ばした。ピタリと折り合い、初コンビ・ルメールとの息もピッタリ。思えばルメール騎手、初コンビでダイワメジャーやコスモバルク、乗りこなすのが難しい馬を手の内に入れていた。終わった後に気付いても後の祭りなのだが・・・(というわけで、馬券は外れました)

長い写真判定の末、鼻差で勝ち頂上に点灯した⑤の数字。95000人近いファンの大歓声で東京競馬場がわいた。

64年ぶりの牝馬(女の子)ダービー制覇、史上初日本牝馬JC制覇、史上4頭目GI7勝目。もう十分走った、記録にも記憶にも残った。レース後、鼻血が出ていた事が判明、1ヶ月出走停止で、有馬記念には出られない。

彼女は、まだ我々に夢を見させてくれるのだろうか。まだ走り、感動を与えてくれるのだろうか。でももうそろそろ、その夢を2世達に託しても良いと思う。ただ引退レースは事前に発表してもらいたい、これだけの馬、皆が最後の勇姿を見たがっているはず。

そして、ちゃっかり実況も担当できたらなと思っている。今までウオッカの勝利レースを喋った事がない。ウオッカ有終の美を喋る事ができたら、競馬アナウンサー冥利につきる。

ウオッカ有終の美を喋った・・・自分自身にもこれ以上ない勲章だ。その時は、それにふさわしい喋りをしないと、彼女(ウオッカ)に失礼だ。例えレースを担当できたとしても、勝つとは限らない。でもウオッカ勝利の為に、その一瞬の為に、まだまだ上手くなりたいと思う。

ウオッカの走りは、私を動かす原動力なのである。

でも、そんなウオッカでも、妻の方が強いだろうと思ってしまう、彼女もちなみに、私を動かす原動力である事は、言うまでもない(笑・要するにカカア天下かな)

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