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2006年11月21日 (火)

天才?変人?ダリ展に行ってきました

F1000121 サルバドール・ダリ、飴の様にグニャっと曲がった時計等の絵で有名な画家。絵としては邪道?なのかもしれないが、なんであんな絵を描くの?と興味深々。上野の森美術館に行ってきました。

平日の夕方なのに凄い混み具合。昔、上野動物園でパンダ見たさに立ち止まった人で、一歩も動けない・・・大袈裟でなくそんな幼い記憶を思い出しました。で、最初のいくつかの作品を見たけれど、何故こんな絵を描くかがサッパリ分からない。絵画は自分の勝手な解釈で見れば良いものだと思うし、そこに他人がとやかくいう物ではないと思うけど、ダリは本当にサッパリ???。なので、入り口まで戻ってガイダンスのヘッドホンを借りました。絵画展で初めて借りたな・・・。と言うのも、この絵に描かれた画家の意思を明確に知りたいと思った為で、それだけ私みたいな凡人には意味不明だけど、魅力的な絵といえるでしょう。

でガイダンスを借りた結果、分かった事は・・・

「グニャと曲がった時計」は、アインシュタインの物理学からくる時空のゆがみ・・・やはりガイダンスを借りても難しい事だらけ。でも1つだけ「おっ!」と思ったのは、時計同様にダリの絵によく?出てくる曲がったチェロは、ヨーロッパの文化を表すのだとか→チェロが無残にも変形してしまっている絵は、第2次世界大戦・戦争を前にヨーロッパの偉大な文化・芸術の無力さを表しているとの事。絵に込められた戦争への抵抗・抗議、ダリの意思を感じ取る事ができました。

それとダリは大変な愛妻家だった様で、奥さんだけはデフォルメして描いていない。妻を亡くしてからは1作品のみしか描けず、芸術への意欲が湧かなかったダリ。純愛ですね(でも奥さんは人妻だったから元々は略奪愛?)。芸術家にありがちな?放蕩癖のない硬派なダリに男らしさも感じました。でもきっと奥さんからは「ダ~リン」と呼ばれていたんでしょうね・・・

・・・スミマセンスミマセン、え~この記事への誹謗中傷はお手柔らかに。11月22日はいい夫婦の日。お互いを支えあってきたサルバドール夫妻に乾杯~( ̄▽ ̄)/⊂□

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