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2006年7月26日 (水)

勝利への執念!!

7月25日、プロ野球後半の開幕戦。今日は、東京ドームで巨人×広島のベンチリポーター。仕切りなおし、後半は気合の入った試合を見せて欲しい巨人であったが、試合は4-2で広島の勝ち。そして、この試合1番の気迫溢れるプレーを見せたのが、広島のベテラン前田である。

終盤9回の表Ⅰアウト1・3塁、3-2広島1点リード。バッター前田。平凡なセカンドゴロ、Wプレーコース。ここを0点で切り抜ければ、9回の裏巨人の反撃、サヨナラ勝ちもあったかもしれない。ここで前田は、今まで嫌というほど怪我に泣かされてきたあの前田が1塁にヘッドスライディング。

結果1塁は、セーフ!!。

広島に駄目押しの1点が入った。

幾度も足の怪我をし、常に満身創痍と言われる前田の足は決して速くない。ヘッドスライディングだって、綺麗なものではない。でも何としてもセーフに、その思いが前田を飛ばせた。1塁ベースに手からではなく顔面(あご)から飛び込んでいった。間違えれば怪我をしかねない危険なプレーだ。それを承知で前田が飛んだ!!。変わりつつある広島の現状を見た気がした。

4安打、3打点の新井は「感動しました」と新井のプレーに心を打たれていた。気迫が主砲に伝わった。ベンチでブラウン監督は右拳を突き出しガッツポーズ。指揮官に伝わり、ベンチが1つとなった。明日の先発は黒田だろうか、佐々岡だろうか、広島を支えてきた新旧のエースに想いは伝わるはず。「この勝利は明日につながる」誰もがそう思わせた前田のヘッドスライディング

試合後前田は多くを語らずも、息を切らしながらこう話した。「あの場面1点差になるか、2点差になるかでは大きな違いがある。野球は何が起こるか分からない、何としても1点が欲しかった。責任感をもってやっている」と。

チームを引っ張るべき人が態度で示した。この1勝は、単なる1勝ではない。明日に、明後日に、来季につながる1勝かもしれない。

李はⅡベースヒットでヘッドスライディング、気迫を前面に出した。それをベンチの皆が感じてもらいたい。前田の気迫に押されるのでは駄目だ、俺達に必要なのは、この気迫なんだと。巨人が、今必要な姿を前田が魅せてくれた気がする。

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