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2006年5月19日 (金)

三冠王に慢心なし!

プロ野球交流戦 巨人VSソフトバンク。我らがジャイアンツは、ソフトバンク先発・神内投手の思い切りの良い投球の前に攻略の糸口を掴めずの敗戦。40試合終了で、25勝13敗2つの引き分け、貯金は12。2位中日が1.5差で迫っているものの原監督は「あまり気にしていない。交流戦も5割きている。ここまではこれで良い。とにかくこれからでしょう」と先を見据えている。内海での敗戦は大きいが、「悪いなりに投げられた。その点は彼の成長」と敗戦にも収穫ありを強調した。

そんな木曜日の交流戦、試合終了後。ある選手がバットを持って1塁側ベンチ裏に現れた・・・

松中信彦・・・一昨年の三冠王で昨年の二冠王。WBCでは4番を務めた日本の主砲である。「どうもっ」と 笑顔で現れた松中。私は放送機材を片付けている最中で、詳細までは分からないが、どうやら1塁側のブルペンでバットを振らせてくれという事らしい。ホームゲームの選手が、試合後も残って1時間以上もバットを振って帰宅するケースはよくある(よくあると当たり前の様に書いたが、疲れた体に更に自分を追い込むのは相当な試練。見えない所で努力している野球選手は多い)。

ただビジターチームの選手が試合終了後バットを振らせてくれと言うケースは聞いた事がない。松中がよく残ってバットを振っているのは知っていた。ただビジターのケースでも持続しているとは知らなかった。隣にいた某局のアナウンサーとも「凄いな」とただただ感心してしまった。

JAPANの主砲は、自らの不調をバットで振り切るしかない事を知っている。日本を背負う4番の姿を見た気がしました。

※ソフトバンクのもう1つのビックリは、フリオ・ズレータ選手。デットボールによる暴行行為など問題点もあるのだが、実力は折り紙つき。この日もソフトバンクの4打点は全てズレータのバットから。197cmの長身なのだが、顔がメチャクチャ小さい。9頭身はあった、そんな人間始めてみた。ちなみに隣でズレータのフリーバッティングを見ていたラジオ日本のTアナウンサーは「ズレータ格好いい!!」と目がハートマークになっていました(笑)

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